高血圧の治療に励む女性

高血圧にお悩みですか?私も現在高血圧の治療をしています。高血圧の治療は、生活習慣の見直し、医薬品、サプリメント服用など、様々です。私はこれから高血圧との戦いを勝ち抜くために、様々な方法を試すつもりです。

2018年01月の記事一覧

高血圧治療に使うミカルディスの効果と副作用

高血圧はほとんど自覚症状がないのでそのリスクを意識しないで生活している人が少なくありません。しかし、そのままの状態を続けていくと動脈硬化などにより心筋梗塞や脳梗塞などの原因となるので注意が必要です。
高血圧の人が行わなければならないことは、まず血圧が下げることですが、そのためには食生活を改善する必要があります。塩分を控えめにして野菜を多く食べるようにしたり、適度な運動を心掛けることなどが大切になってきます。それでも血圧が下がらない場合は降圧剤での治療を平行して行う必要があります。
降圧剤の1つであるミカルディスは、降圧薬治療で最初に処方される第一選択薬と呼ばれる4種類ある治療薬の中の1つで、ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)に属します。ミカルディスの具体的な効果は、レニン‐アンジオテンシン系という血圧を上げる一連の仕組みの一部を阻害することによって血圧の上昇を防ぐ効果があります。
高血圧の方の血圧を安定させることによって、動脈硬化のリスクを大幅に改善させることができるわけですが、降圧薬治療には副作用のリスクが発生します。副作用は本来期待される作用とは別の作用が生じてしまうことで多くの薬に伴うものですが、ミカルディスにも様々な副作用が報告されています。
たとえば血圧が下がり過ぎてしまう低血圧やそれによって生じるめまいやふらつき、あるいは体質によっては発疹や頭痛、かゆみ、じん麻疹などが生じることもあります。このような何らかの副作用の症状に気づいたら、重篤な症状ではなくても一度医師や薬剤師と相談し、今後も服用を続けていくべきかどうかアドバイスをもらう必要があります。始まりは頭痛やめまいなどの小さな副作用でも後から重篤な症状へと発展してしまうこともあるからです。特に、ネット通販などを通してミカルディスを購入している方は注意が必要です。
どんなに効果の高い薬でも副作用がある場合は注意が必要になってきます。ミカルディスは重篤な副作用に発展する前に様々な前兆となる症状が現れます。
たとえば、血管浮腫やアナフィラキシーが副作用として発症する場合、まぶたや唇、舌、のどなどが腫れたり、呼吸困難が行ったりします。血管浮腫は一過性であっても一旦使用を注意し、医師と相談する必要があります。
また手や唇がしびれたり、筋力の減退感、手足が麻痺するような症状が現れた場合は、高カリウム血症という副作用に発展していく可能性が高くなります。
さらに尿量が減少したり、むくみや全身がだるく感じたりする場合は腎機能障害が副作用として出ている可能性があり、空咳や発熱、呼吸困難などが伴う場合は間質性肺炎が疑われます。
この他にも血中尿酸値上昇が見られるケースも報告されています。血中尿酸値上昇が起こると、高尿酸血症を発症し関節などに激痛を伴う痛風に進行してしまうこともありますので注意が必要です。
この他服用に注意が必要な人、あるいは服用することができない人もいます。たとえば重い肝臓病や虚血性の腎臓病、高カリウム血症を患っているは、その病状の度合いにより服用することができない場合があります。
糖尿病がある人も注意が必要で、別の高血圧の薬であるアリスキレンなどを服用している人も控えたほうが安全です。
さらに血液透析の治療を受けている人や減塩療法を行っている人、利尿薬を服用している人、高齢の人なども血圧の下がり過ぎてしまうことがあるので服用の際には注意が必要になってきます。
なお妊娠中あるいは妊娠の可能性がある人、授乳中の人も使用ができません。
服用に関して不安のある人や、使用して良いのか悪いのかよくわからない人は、まず医師と相談し安全性が確認された上で服用することをおすすめします。

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高血圧治療薬のメインテートの効果

メインテート錠はビソプロロールが主成分のβ遮断薬に分類される高血圧の治療薬です。高血圧を治療する事で様々な症状の予防をする事ができます。
簡潔にメインテートの効果を説明すると、乱れた脈の整える・狭心症の発作を予防する・心不全の悪化を予防する・血圧を下げるといった作用があります。

メインテートが処方される方は高血圧の軽症から中等度・狭心症・心室性期外収縮の方です。
また虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全で、アンジオテンシン変換酵素阻害薬やジギタリス製剤等の基礎治療を受けている方が対象となります。
慢性心不全でもアンジオテンシン変換酵素阻害薬やジギタリス製剤等の治療を受けていない場合は処方されません。
低血圧やめまい等の副作用が著明に現れる可能性が高まるからです。
メインテートの作用機序は、β1受容体を遮断して、心拍を整えます。心臓には心拍に関与している受容体があります。
その受容体がβ1受容体です。刺激を受ける事で心臓の動きが促進されて心拍が上昇します。
刺激を受ける事を抑制する効果により、心拍を正常に整えます。狭心症に対して使用するのも上記が理由であり、心拍数を整える事により心臓への負担を減らす事に繋がります。

メインテートの特徴としてはβ1受容体遮断薬である事ですが、受容体は実は2つありβ2受容体もあります。
β1受容体に作用するお薬ですが、β2受容体に作用すると気管支が収縮します。その為呼吸しづらくなる事から、気管支喘息の方には処方されません。
メインテートは通販でも購入する事も可能である事から、効能や服用禁止の持病を持っている方が、医師の判断なく使用する事は危険です。
医療機関で医師の判断の元、処方してもらう事が適切なお薬と言えるでしょう。

メインテートの副作用にはめまいやふらつきが引き起こされる可能性があると報告されているので車の運転をする方が服用する事は控える必要があります。
また実験結果により妊娠中や妊娠の可能性のある方もひかえる必要があるといえるでしょう。
良い効果の多いメインテートは、医師の指示のもと正しく使用する事で安全に効果を実感できます。
上記の様に副作用や服用してはいけない症状や状態等多くありますが、飲み合わせにおいては心配する必要はありません。
メインテートとの飲み合わせが規制されている薬はほとんどないからです。

以上の事が高血圧治療薬として使用されるメインテートの効果や作用機序です。

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